私が先日書いた記事をへのへのもへじさんに言及された。
内容としては、私が書いた記事に誤った情報を記載してあり、その事に対して腹を立てた記事だった。
この記事を最初観た時
『えっ間違っている?ちゃんと調べたのに・・・』
と言うのが正直な感想だが、自分の記事をよくよく観てみると
『・・・間違っている』
自分の思い込みで記事にしてしまった事が原因でこの記事を読んだ多数の方々に不快な思いをさせてしまった事を反省した。
今回の言及で学んだこと
記事を書く時は確認を
今回の言及で一番のミスは自分の思い込みだった。
信憑性をあげる為に新聞の記事を張り付けたのだが、思い込みがあったまま読んだ記事だった為、何の迷いもせずに記事にしてしまったことが失敗。
今後は何度も確認が必要と学ばせて頂いた。
ウエブ魚拓
ブログは自分発信の記事であれば書き直しがいくらでもできる。
その書き直しを仮にしたとしても、このウエブ魚拓を取っていれば証拠がしっかりと残る事を今回初めて知った。
そんな事が出来る事さえ知らなかった私
この言及により、ウエブ魚拓と言う物を知れた事はとてもありがたいです。
まとめ
今回のへのへのもへじさんの言及により、自分のミスに気が付き読んで頂いて方へ間違った情報を伝えた事を反省した。そしてその記事を読んで不快な思いをした方々には深く謝罪を致します。
『間違った情報を伝え、申し訳ありませんでした。』
今回の記事で間違っていた部分については打ち消しで線をし追記を記載したが、このやり方で良いのか?も正直解っていない私です。
もし他の訂正のやり方がありましたら、どなたかアドバイスを頂ければありがたいです。