コロナウィルスの猛威が収まらず、ますます日本全土に感染者を増やして行ってます。
このウイルスから自分を守る為には手洗い・うがい・マスクの着用などがありますが、予防をしても感染する時はしてしまうのが現状。
医療従事者ですら感染をしているので、いつ自分の身や家族の身に感染するかもしれない状況。その最悪を想定して、そろそろ行動をした方が良いのでは無いか?と私は思っている。
もくじ
コロナウイルスに感染したかもしれない場合
厚生労働省は下記の症状がある場合は「帰国者・接触者相談センター」に相談をして下さいと言っている。
・風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている (解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)
・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある
もちろんこんな症状にはなりたく無いと誰しもが思っているはずだが、そんな最悪ともいえる状態になった場合に必要になって来る物が自宅に無かったら早めに購入をしておいた方が良いと思う。
体温計
厚生労働省は37.5度以上の熱が4日間続いたら相談と謳っている以上、最低でも毎日体温を測らないといけない。
その為には、体温計は必要不可欠になってくる。もし、自宅に体温計が無かったり壊れていたりしたら早急に購入をした方が良いと思われる。
仮に感染の勢いが爆発的に増えた場合、店頭から姿を消す事も考えられる。
それに感染しなかったとしても体温計1個位は自宅に置いてあった方が良いと思う。
熱さまシート
熱が出た場合にあった方が良い【熱さまシート】特に子供がいるご家庭や独り暮らしの方などは予備を置いてあった方が安心だと思う。
子供の場合は学校と言う集団の中に行く機会が多い為、一人感染者が出たら爆発的に集団感染するリスクも高い。
また独り暮らしで熱が出た場合、誰も看病してくれる人がいない事が予想されるので保険的に購入して自宅に保管をしておいても良いかもしれない。
水分(OS1)
まとめ
コロナウイルスが必ず蔓延するとは限らないが最悪を想定して今から行動をする事により仮に感染した場合にも慌てず行動する事ができる。熱が出てから、これらを買いに行こうと思った時に売り切れとなっていたら最悪ですからね。備えあれば患いなしです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。